政策

となみ野の農業に活力を、安心して働ける社会づくり

 権正寺営農組合の活動に基づき、現代風農業を実際に行なっている観点より、農業の今抱えている現状、苦しみを行政に訴えたい、理解を求めたい、いろんな支援をして欲しい、この思いで農業問題を取り組みます。
 私自身、民間の事業所(ダイエー商事株式会社)を経営しております。民間活力の活性化が地方の力である。この思いで行政側と渡り歩き、安心して産業活動が出来る、安心して働ける社会を目指したい。中小零細事業者が本当の日本経済の底力であると思います。そして、行政マンにも民間意識をもって頑張ってもらいたい。

守ろう砺波の散居景観を

 となみ地方の散居景観は、住んでいる我々がドツプリつかっているため不自由さを実感しても、景観の素晴らしさを実感することが出来ないかも知れない、しかし他県からの観光客の目から見ると、世界に類の見ない素晴らしい景観であります。そして広い屋敷を持っております、屋敷林の木々、花々、住む我々の心を癒してくれます大切な緑です。この素晴らしい景観を子供達の為にも守り育むのが、今生きている我々の責任であります、義務であると思って活動していきたい。

すべての人が参加したくなる地域づくり

 一人一人が地域を思う心が大切で、人任せにしない、自分の責任を果たすのが本来の義務であります。しかしながら厳しい社会環境の最中、会社と自宅の往復に追われ、地域の事は構っておられないのが現実かもしれません、しかしそのままでは地域の活動が止まります、誰が地域を思ってくれますか、自ら行動し、地域づくりに参加する事が大切です。
 只、そのように気付いてもらうアクシヨンが必要であると思います。お互いに地域の人々と仲良く、すがすがしい挨拶の交わせる。心の通う交流が出来るようにし、すべての人が地域を思い、活動に参加できる、参加したくなる環境を創り、魅力ある社会を共に創りましょう。

安心して暮らせる公正な医療体制、介護制度の充実

 医療を受ける権利は公平にあります、個人開業医では、営業収支が優先するあまり、出町地区に集中しております。無医地区がだんだん増えます、16年においては、庄東地区に住民検診の受ける場所まで無くなってしまいました。議会、委員会の中で訴え、17年からは、無医地区においては従来どおり、地区に出向いて住民検診が出来るよう要望し、認めてもらいました、次に医療の問題です、開業医で無理なら行政が地域住民の公平に医療を受ける権利を守るべきです、診療所の開設の運動をいっしょにしましょう。
 又、砺波総合病院の夕方の治療が出来ない物か運動をしていきたい、忙しい朝、家族を病院に連れて行くのと、勤務が終わってから病院に行くのとでは、連れて行く立場から見たらどうでしょう、あきらかに夕方の方がお互いに気がねせずすばらしい家族関係が保てます、民間の総合病院でできて、砺波総合病院できないことは無いと思い、高齢化率の高い砺波において今後避けて通れない問題だと思います。
 介護制度については、もっと地域住民理解してもらう為に、各地域公民館等で寿会、婦人会を中心に出前講座をしっかりとし、介護制度は、介護受ける人よりも、介護する人を支援する制度である事の意義を理解してもらい、介護をしていて共倒れにならない為にこの制度があり、介護を受ける人が訪問介護ヘルパーさんの受け入れに理解出来るよう、もっときめ細かな説明会が絶対必要と思い、運動をしていきたいと思います、そうして安心してお互いに家族仲良く楽しい意義のある老後が暮らせる社会になればと思います。